私は持ち家にこだわらない、一生賃貸派かもしれません

ずいぶん前にある人から「一生賃貸でどうするの?

年をとってからマンションやアパートなんて貸してもらえないし、団地だって入れるかわからないよ!」と結構強い口調で言われたことがあります。

その人は老後のリスク(賃貸物件を貸してもらえないとか、お金がないとか)を考えて、無理をしてローンを組んで分譲マンションを購入したのです。

確かにそのセリフは今も私の心に少し引っかかってはいます。

誰だって未来のことはわからないし、特に老後のこととなると不安を感じやすいものです。

とはいえ、それだけが心配だからといって莫大なローンを組む勇気もなく(審査も通らないと思う)、賃貸マンション暮らしをしています。

何が何でも持ち家派の人から見ればいい年をして賃貸マンションで暮らしている私は「将来どうするのだろう」とか「可哀そう」と思われるのかもしれないけど、実際のところ賃貸暮らしの気楽さが快適だったりします。

持ち家であれば1円もお金がかからないというわけでもありません。

修繕費用や税金はかかるのです。

また広すぎる部屋を掃除する労力もいります。

今の私の部屋は広めの1LDK。

新婚夫婦とか、子どもが小さいうちはファミリーでも住もうと思えば住めるぐらいの広さです。

築20年以上経っていますが、外壁などの塗り替えをしているせいか見た感じ古臭さはそう感じません。

とりあえず、あと4~5年は住むつもりですし、その後引っ越すとしてもやっぱり同じような小さめのマンションを借りようかなと考えています。

賃貸暮らしの良さは「いつでも引っ越せる」という気持ちの余裕が持てることだと思っています。

以前住んでいたアパートで、年々住人が入れ替わっていって、ちょっと嫌だなと感じる住人が増えてきた時、さっさと引っ越しができたのは賃貸だったからこそです。

アパートの周りには一戸建てのお宅が何軒かあったのですが、簡単には引っ越せません。

「お宅はいいよね、嫌って思ったら引っ越せるから」と言われた時はちょっと申し訳ないような気分になってしまいました。

住人トラブルって言うとちょっと大げさですけど、この時の経験から賃貸暮らしがいいという気持ちがより強くなった気がします。

年を重ねたら借りにくくなるとはいわれるけれど、これからどんどん高齢化社会になっていくわけで、まったく貸してくれないってことはないと思います。

ただ、迷惑をかけないように、自分の荷物の整理などはしっかりしておこうと今から思っています。

物をむやみに増やさない、定期的に整理するってことは大事だと思います。

賃貸マンションのドラマー、張り紙に負けず今日もロックンロール

築25年以上となるであろう我がマンション。

家は2階ですがそのドラマーは4階に住んでいると思われます。

早朝(弁当作りのため私も早起き)6時前後に演奏は始まります。

早起きの我が家はさして気になりませんが生活リズムの違う住民には騒音でしょう。

ある日共有ロビーに張り紙が出ました。

このマンションは楽器演奏禁止です。と。

それまではその音がドラムを叩く音だとは気付きませんでした。

小さな子供が走り回っているくらいにしか思ってませんでした。

よくよく聞くと、ドラムです。

せめて昼間叩けばいいのにと思いましたが、サラリーマンなら日中は仕事でしょうね。

そうこうするうちに実に騒がしい家族が引っ越してきました。

それこそ早朝から赤ちゃんは泣くは幼稚園児は騒ぐわ。

どうも母親は注意する気配がありません。

父親がいるときには切れまくって怒鳴り声の方がひどくなります。

ご近所さんが虐待ではないかと心配するほどです。

そこでまた、ロビーに張り紙が出ました。

子供の足音など生活音に気を付けてください。

共同住宅なので皆さんが気持ちよく過ごしましょう。と

誰もが引っ越してきた家族のことだと確信しました。

でもその家族は一向に気にする様子もなく早朝から大騒ぎです。

見かねた誰かが直接苦情を言ったのか、管理人さんから直接お話があったのかわかりません。

静かになるかと思ったらいきなり引っ越していきました。

一か月住んでいるかいないかという感じです。

いや引っ越し代も大変でしょ。

幼稚園か保育園にも通い始めていたのに。

一件落着したところで例のドラマーです。

騒がしい家族のおかげ?で存在が薄れていたのにまたドラムの演奏が聞こえます。

窓からは聞こえません。

地響きというか振動が伝わってくるのです。

本人はもしかしたら防音対策をしていて、他所に響いているとは思っていないのもしれません。

私の知り合いはピアノを注意されて音楽教室のような防音室を作ってしまいました。

家のマンションではありませんが。

そこでまたまた張り紙が出ました。

今度ははっきりドラムの音に注意してください。と

もう絶対に自分のことを言っているのだと気付いたはずです。

もしかしてロビーを通らない人か?しかし張り紙は戸々の家のポストにも同じものが投かんされています。

きっと気付いています。

それでも今朝も早朝からドラムを叩きまくるドラマーに心の中で”負けるなドラマー?”と応援している私です。

騒音に無頓着な我が家は全く気にならないのです。

マンションの工事の数々は購入や賃借前に確認しておいた方が良い。

私が良く知るマンションでは数々の工事が行われました。

すべて維持管理と居住者の便宜を図るのが目的でしたが、このような工事を成し遂げるためには管理組合がよほどしっかりしていませんと出来ないものです。

通常は管理会社によりマンションの維持について長期的な視点での計画が提示されますが、その通りにしますと膨大な資金が必要となります。

従って管理組合はどうしても必要と判断した工事を順にすることになります。

蓄えとの相談ですが、管理費の余剰分と修繕積立金の蓄えに加え、駐車場や自転車置き場からの賃貸料そして、自販機やコインランドリーからの収入を貯めて工事に当てます。

まず大規模修繕は多額の費用が掛かりますので最も重要です。

3,000万円から5,000万円という金額は簡単には用意出来ませんから10年毎という管理会社の言うことはなかなか守れません。

しかし、大規模修繕工事は必ずするものです。

そうしませんとマンションがスラム化してしまいます。

マンションの工事期間中は大変だけど完成すると新築のよう!

工事は通常3か月ほどの期間が掛かり、外壁や廊下、壁、階段などの塗装や修理がなされ、養生も建物全体に及びエントランスやエレベーター周辺もしっかりと養生がされます。

大きなボードには工事予定や注意点などが逐次掲示されもします。

工事期間中は居住者も不便さに耐えなければなりません。

しかし、工事が完了すれば新築のような雰囲気が味わえるのです。

玄関のドアは観音開きからオートドアに変更され、大変に便利になりました。

郵便ボックスも新調され、簡単には手が入れられないような蓋になり安心です。

長年の懸案であった防犯カメラも導入され、これでかつての不祥事が今後は起きない事でしょう。

風除室には郵便ボックスが見渡せるように、又、非常階段やゴミ置き場、エレベーター籠内にも設置されました。

照明は、やっとLEDに切り替えが進み電気代が大分節約されました。

しかし、寿命が来たならば球と器具も交換が必要ですからランニングコストを考えるとどうでしょう。

更に大きな工事は、簡易水道の変更でした。

これは地下の受水槽と屋上の高架水槽を廃止し、水道直結方式にするのですが、高層階まで届く水圧がないものですから増圧ポンプも設置する事になります。

受水槽や髙架水槽の掃除は危険で大変でしたし、費用が掛かっていましたので経費削減の効果もありました。

その他の小さな工事はエレベータ―籠の壁を張り替えたり、境界の水はけを良くしたり、ごみ置き場の扉の鍵交換などがありました。

マンションの賃借や購入を考えているのでしたら、たとえ古いマンションでもキチンとこれらの工事がなされているものかどうか確認した方が良いでしょう。

深夜の洗濯機には要注意。ご近所トラブル体験談

一人暮らしの壁薄アパート住みの皆さんには経験のあるお話かもしれません。

今となっては笑い話ですが、昔住んでたアパートで夜に洗濯機を動かしたころのお話です。

私は昔システムエンジニアとして働いていました。

いわゆるIT土方です。

常駐先に派遣され毎日夜遅くまで働いており、終電ギリギリで帰宅なんてよくあることでした。

家に帰宅するのは深夜0時を超え、次の日のために早く寝なくてはと思いながらも、避けては通れぬ衣類の洗濯。

土日にまとめ選択したいけど、今週は休日出勤が決まっているので、今日洗わなければ着るものが無くなる。

そこで一番の問題はこの壁の薄いアパートです。

夜遅くて近所に迷惑と分かっているがこちとら死活問題。

意を決して洗濯機を動かします。

その時でした、洗濯機を回していたら部屋からドンドンと大きな音が3,4回聞こえてきました。

いわゆる壁ドンです。

しかも両隣の部屋から聞こえてきました。

すみませんという気持ちを持ちながらそのまま洗濯機を回し続けました。

しかし、鳴りやまぬ壁ドン。

洗濯機も終わりその日は大事にならずに済みました。

後日、また深夜に洗濯機を回していました。

次の日も早いのでシャワーを浴びながら洗濯機を回していたら、事件が発生しました。

部屋のインターホンが鳴り出したのです。

私はシャワーを浴びていたので当然裸でしかもシャンプー中です。

すぐに体をふいて対応することが不可能でした。

いいえ、不可能なことなんてありませんでした。

遅くなっても体をふいて対応することができたはずです。

昨今、マンションやアパートでの近所付き合いは軽薄になってきています。

隣近所の人についてのことなんてほとんど知りませんという人が殆どだと思います。

漫画やドラマのような近所付き合いは今の時代あり得ませんが、この時もしお互いのことを知っていたら「隣の人は仕事が忙しくて夜遅くに帰ってくる。夜中に洗濯機とか回して音を立ててしまうが、いい人だから多めに見よう」なんて思ってくれたらと想像している自分がいました。

私も隣の人がどんな人か全く知りません。

上記のような話せば優しい人なのか、それともド●えもんに出てくる雷親父のような人なのか…。

結局、怖くなってしまいそのまま無視し続けました。

後日、管理人から夜の騒音についてクレームが来ていると連絡があり、私は引っ越しをすることを決意しました。

結果的にではありますが管理人を通していただことで大きな問題にはならずに住みました。

皆さんもアパートやマンションでのご近所問題にはくれぐれもご注意ください。

アパートのメリットとデメリットとは一体何か?

わたしは、生まれた時からアパート暮らしで現在結婚して新しい新居もアパートです。

アパートでしか育ったことない私が思うメリットとデメリットを綴っていこうと思います。

アパートのメリットは、家賃さえ支払いしておけば自宅内が壊れた時に無料で直してもらえることです。

私が住んでいるアパートは古いので長年住んでいると欠陥が増えます。

コンセントコードが外れたり、ベランダがミシミシ言って壊れかけたりします。

あとは自分たちではどうにもできない外壁問題もあります。

壊れたらすぐに担当の不動産に電話をかけて無料で直してもらっています。

これが自分で購入したマンションや戸建てなら自己負担になるので出費が痛いですね。

私が住んでいるアパートの外壁は台風や大雨の時に屋根が剥がれて雨漏りする寸前になることもあるので
これが自己負担となると恐ろしい支払い金額ですね。

次のアパートのメリットは、引っ越しができることです。

借りている賃貸なら、飽きたり生活環境が変わるといつでも引っ越しができることです。

転勤族は、アパートの方が助かりますよね。

我が家は転勤族ではありませんが戸建て、マンションを購入できるような給料をもらっていないので支払いがしんどいためアパートに住んでいます。

いつかお金があればマイホームも憧れますね。

メリットもある中、私が思うデメリットは賃貸アパートだといつまで経っても自分の物にならないことです。

自分で購入したマンションや戸建てならローンを支払いすれば自分の財産になります。

将来子供に残したりできるので、魅力的ですよね。

アパートの場合、大家さん(他人)にお金をあげるということですので損したような気持ちにもなります。

あとは、騒音問題です。

私はアパートの最上階に住んでいますが小さい子供がいるので自宅を走り回ったりするので下に住んでる人からすれば、かなりうるさいと思います。

逆に下の階からも騒音があるのでお互い様ですが、騒音問題は気になります。

我が家の下に住んでいるのは同じく小さい子供さんがいる家庭で、会うたびに「いつもうるさくてすみません」と声をかけています。

「うちも小さい子供がいるし、大丈夫よ!お互い様よ!」と言ってくれますが気を使ってしまうので、いつも申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

アパートにもメリットとデメリットがありますが、各家庭の生活スタイルやライフサイクルもありますので、自分達にあった住まいを見つけましょう。

日本のマンションには魅力を感じないからアパート住まいです

外国へ行くとマンションと呼ばれている建物はかなりの高級物件。

日本のマンションはすごく庶民的ですよね。

アパートと見分けがつかないマンションや、流行のアパートより遙かに見劣りするマンションも多くあります。

私は日本のマンションは本当のマンションじゃないと思ってます。

海外へ行くとマンションはすごく立派。お金持ちしか入れない建物です。

外国人は日本人がマンションに住んでいると言っているのを聞いてどう思っているのでしょうね。

狭くて簡素な造りの部屋がマンションだなんてとても思えないでしょう。

私が住んでいるのはアパートです。

マンションよりもメゾネットタイプのアパートのほうが遊び心があります。

玄関が1階にあり階段を上がるとそこはリビングダイニング。

リビングダイニングとキッチン、それから洗面所と浴室、トイレがあります。

広々しているわけじゃないけどこのくらいの広さがあれば十分。

階段を上がると突き当たりに7畳の洋室があります。

その隣に6畳の洋室があり私の寝室になっています。

クローゼットもしっかりついていて収納力に問題ありません。

フローリングだから掃除がラク。

掃除機をかけなくてもモップ掃除だけでもキレイになり経済的で助かってます。

我が家には畳敷きの部屋がなく全てフローリングです。

階段がたくさんあるから運動になります。

家の中にいれば階段を使うので足腰が鍛えられますよ。

猫を飼っていたときは階段が猫の遊び場になっていました。

階段がたくさんあるアパートが最近増えてきましたね。

メゾネットタイプのアパートが人気なのでしょう。

ワンフロアに部屋もキッチンも浴室も全て詰まっている状態は苦手です。

平面の空間だと狭っ苦しく感じるんですね・・・。

全ての物が横一列にある状態は奥行き感や遊び心がありません。

余裕が感じられない状態は息苦しく感じます。

日本ではアパートというとマンションより格下のイメージです。

アパート住まいでもマンション住まいと言っている人もいます。

マンションに住んでいるというほうがアパートに住んでいると言うよりイメージがいいのでしょうね・・・。

見栄もあるのでしょう。

私は何度か賃貸住宅に住み替えているけどマンションに住んだことは1度だけ。

1度マンションと名がつく部屋に住みましたが魅力を感じませんでした。

壁が厚く隣の生活音がほとんど気にならなかったのは良かったけどそれだけでしたよ。

今住んでいるアパートのほうが魅力的です。

小さいけれど大満足なアパート生活!その理由は?

事情があり、単身で賃貸アパートに引っ越しをして、早1年が経過しました。

初めて送る一人生活です。

契約しているのはロフトのあるワンルームで、実家の自分の12畳の部屋より小さいのです。

けれど、住んでみると落ち着いてくるのが不思議です。

やっぱりその人らしい空間になっていくからでしょう。

私はシンプルな生活に満足しているので、何も要らないと思っていたのですが、実際には基本的に生活するだけでも要る物が結構あったことを思い知らされるのでした。

まず、洗濯機を使うとなると、それを置く場所が要ることもわかります。

これがベランダに置く様式になっているので、ちょっと助かっています。

検討した中には、室内に洗濯置き場がある物件もありました。

また、ベランダはどっちでも良いと思っていましたが、洗濯物や布団などを干す場所は要ります。

女性の一人暮らしは洗濯物が見えないようにしたい人もいると思いますが、塀の高さがあって見えにくいようになっているので、比較的ためらわずに干すことができています。

それに窓を開けられる構造は助かります。

部屋の窓が開けにくい位置だったり、開けることで不自由さがあると、部屋に居たくなくなりそうです。

ところで、このアパートに越して一年経過しているというのに、私は両隣の人としか、顏を合わせたことがないのが不思議でたまらないです。

それぞれに生活スタイルが違って時間的なことが大きいかもしれないけれど、車は7割駐車されているのに、といつも首を傾げています。

また、両隣の方とも、2回くらいしか会ったことがなくて、本当に顏を合わせないアパートだなぁ、と思っています。

かといって、変な人がいるわけではありません。

逆にとてもいい人が住んでいる「気がする」のです。

建物入り口入って全体、いつも静かで、ゴミもゴミの曜日にきちんと出されているし、ゴミが溜まっている不潔な場所も存在しません。

なんとなく感じる心地良さが、いい人が住んでいるらしい気配となっているのかな、と思います。

また、人に聞いても安い物件なのですが、外観がとてもよくて、知人に「ここだよぉ!」と写メを送ると、決まって「すごーい!」と、嫉妬の返信もあるくらいです。

そもそも外観が見すぼらしくないアパートを選んだのですが。

また、年齢を重ねても、不自由さを感じないと思っています。

すぐ目の前は公園で、先日数えて判明したのですが、徒歩で80歩の場所には100均があります、そしてその隣はスーパーなのです。

なかなか出会えない物件に運よく出会えた私なのでした。